逆遠近錯視 × 無反射植毛布!究極の錯覚アートを作ってみた

みなさん、こんにちは。カワサキです。

みなさんは「逆遠近錯視」をご存知ですか?

本来奥にあるはずの部分が手前に見えたり、凹んでいるはずの面が飛び出して見えたりする、不思議な目の錯覚を利用したアート。

今回は、この「逆遠近錯視」をさらに強烈にするため、光をほとんど反射しない 無反射植毛布 を使って工作してみました!

目の錯覚が極まる!黒すぎる「逆遠近錯視アート」

ぜひ最後までご覧ください!

そもそも「逆遠近錯視」とは?

逆遠近錯視の原理

逆遠近錯視 = リバースパースペクティブ(逆(reverse)遠近法(perspective))

人間の脳は「遠くにあるものは小さく、近くにあるものは大きく見える」という法則に従っています。しかし、この法則を意図的に逆転させることで、奥行きが狂ったように見える錯視が発生します。

例えば、へこんでいるはずの面が 手前に浮き出て見える など、普段の感覚が完全にバグるような体験ができます。

今回使用した無反射植毛布とは?

無反射植毛布

無反射植毛布(極低反射素材)

可視光域光吸収率99.7%を誇る、光を効率的に吸収する立体表面構造。レーヨン織物基布にナイロンパイルを静電植毛。粘着有/無が選べ、工作にも最適です。

究極の逆遠近錯視オブジェクトを作る

◎準備するもの◎

・厚紙
・ハサミ、カッター
・テープ
・定規
・鉛筆、ペン

① 逆遠近錯視の型をつくる

ピラミッドの上の部分をスパッ!っと切った形(正四角錐台)を厚紙でつくります。

型の制作

型紙をつくりました↓

型紙

工程の進行に沿って写真を順に掲載していきます↓

工程1 工程2 工程3
工程4 工程5 工程6

② 無反射植毛布を貼って仕上げる

無反射植毛布はA4サイズからあります。粘着剤付きならシールのように貼るだけで簡単です。

仕上げ

③ 撮影

角度を変えながら撮影します。今回は比較のため、印刷ver(黒インク)も作ってみました!

比較

実際に試した結果がコレ!

無反射植毛布の黒さで、より奥行きが生まれ、錯覚がバグりました…

無反射植毛布 x 錯視アートは最強!

光の反射がないと、奥行きの認識が完全に崩壊…さらに錯視が強まりました!
自由研究やアート作品としても面白いので、ぜひ試してみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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