アート
── ひとつの黒では足りない。
立体を沈めたい。背景を消したい。床ごと暗くしたい。
つくりたいものによって、最適な黒は変わります。
用途をお選びください。
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よくある質問
4つのうち、どれが一番黒いですか?+
最も黒いのは特級暗黒布 太黒門です。
可視光域光吸収率99.9%。置いたものが宙に浮いて見えるほど背景が消えます。
ただし「一番黒い」ことと「作品に最適」は別です。
曲面や凹凸のある立体は布で覆えないため、塗料の真・黒色無双が唯一の選択肢になります。
床を黒くしたいなら黒色無双・絨です。
まず扱い方(塗る・貼る・敷く)で絞り、その中で黒さを比べてください。
予算が限られています。まず何から試せばいいですか?+
布製品はA4サイズから、真・黒色無双は100mLから購入できますので、ぜひ一度お試しください。
写真では黒さも質感も正確に伝わりません。
お手元でご確認いただき、必要量をご注文いただくことをお勧めします。
お問い合わせフォームからもぜひご相談ください。
→ 作品プランを相談する
※無償サンプルの提供はおこなっておりません。
球体や立体物に貼ると、輪郭が白っぽく見えてしまいます。+
植毛布はパイル(毛)が向いている方向、つまり観測者側に対して光吸収性能を発揮する構造のため、視線に対して水平に近い角度になる輪郭部では反射が起こります。
これは植毛布全般に共通する原理的な現象で、球体のような多方向の曲面では改善が困難です。
パイルを見る側に向けられる面が多い形状ほど、効果が出やすくなります。
壁面への取り付け方法は?床に植毛布を敷いても大丈夫ですか?+
壁面には、壁紙用の糊ではなく強力な両面テープ(3M等の信頼性の高いもの)を推奨します。
やむを得ず固定具を使う場合は、ほつれによるパイル脱落を避けるため、ネジよりも釘が適しています。
床面への植毛布敷設は非推奨です。歩行や物の設置によってパイルが倒れて固定され、反射率が上がってしまいます。
床面には「黒色無双・絨」をご検討ください。
絨毯や植毛布を複数枚を並べて大きな面をつくるときの注意点は?+
絨毯や植毛布には製造工程に由来する一様な毛流れがあり、光源との角度によって見え方が変わります。
複数枚を大面積に施工する場合、毛流れの向きを全体で統一しないと、反射のムラ(白っぽく見える箇所)が発生します。向きがずれてしまった場合の是正方法は、該当する絨毯・植毛布を180度回転させていき、毛流れの向きを統一させてください。
プロジェクターの投影光が壁や天井に当たって目立ちます。
映像インスタレーションでも効果はありますか?+
効果があります。
反射率は素材固有の特性であり、光源の均一性や投影パターンに左右されません。そのため、プロジェクターのような不均一な光であっても、常に安定して反射を大幅に低減できます。
光吸収性能では塗料よりも植毛布の方が優れるため、面で覆える箇所は特級暗黒布太黒門または無反射植毛布NFを。
形状が複雑で布を貼れない箇所は真・黒色無双をお使いください。
展示会やイベントで「防炎」を求められました。対応品はありますか?+
特級暗黒布太黒門・無反射植毛布NF・近赤外吸収植毛布IR1500は、いずれも防炎規格には非対応です。
「黒色無双・絨」は防炎試験をクリアしていますが、防炎表示者としての登録手続き中のため、現在は防炎シール付きの正規品としての販売ができません(取得見込み時期は個別にお問い合わせください)。
会期中の埃が心配です。植毛布のお手入れ方法を教えてください。+
植毛布はパイル構造のため、埃は付着すると目立ちやすい素材です。
日常のお手入れには粘着ローラー(コロコロ)が最適です。
濡れるとパイルが倒れるため、水洗い、水拭きはできません。
作品のプランから相談できます。
「この素材で表現できますか」「この大きさだといくらですか」——
制作前の段階からご相談ください。









