強い光環境における無反射ARマーカーと印刷マーカーの視認性比較。反射による認識精度の差を示す


ARマーカーが「読めない」理由、
知っていますか?

こんにちは。暗素研の小笠原です。

ARマーカーを使って、こんな経験はありませんか?

  • 全然認識しない
  • 角度を変えると急に消える
  • 屋外だと読み取りがしない安定

実はこれ、カメラやアルゴリズムの問​​題ではなく「反射」が原因のケースが多いです。


太陽光下でのARマーカー比較。印刷は反射で不安定、無反射は安定認識。

印刷・ラミネートは太陽光でテカのため視認性が低下します。
無反射マーカーなら光を吸収し、くっきり見えます。



「ARマーカーの精度を下げる|「見えない敵」とは」


ARマーカーは、黒と白のコントラストで位置や距離を認識します。

しかし現場では

  • 照明
  • 太陽光
  • ラミネートや表面の光沢

によって、黒い部分が白く飛ぶ(ハレーション)ことがあります。

暗素研の検証でも、
👉光が当たると従来のマーカーは反射し、認識しづらくなる
という現象が確認されています。


屋外の太陽光が強い下でのARマーカー比較。一般的な印刷マーカーは反射で読み取れないが、無反射マーカーは安定して認識可能です

太陽光下でのARマーカー比較。印刷マーカーは反射で精度が下がりますが、
無反射マーカーは安定して認識します。



「解決策:ARマーカーは「反射しない黒」で安定する」


ARマーカーのテカリをおさえるために開発されたが、
光を吸収する無反射素材のARマーカーです。

名付けて、無反射マーカー!

  • 角度を変えても光を吸収
  • テカリがない
  • コントラストが維持される

太陽光下でのARマーカー比較動画。印刷は反射で白飛び、
無反射マーカーは安定して認識します。



「DotProduct社様のWebサイトに掲載」


暗素研の無反射マーカーは、
3Dスキャン機器メーカーの DotProduct社様 のWebサイトにも掲載いただいています。

これは製品紹介ではなく、ARや3Dスキャン、計測・空間認識といった分野において、
「精度を向上させる製品」として評価されたことを意味します。


他にも、テカリをおさえたARマーカーの活用シーンとして、以下のような現場・シーンでも幅広くご採用いただいております。
  • ロボティクス分野
  • DX建設
  • AR展示・演出
  • 測定量

特に、太陽光や屋内照明などの強い光源下で効果を発揮します。


青空を背景に掲げたシールタイプの低反射ARマーカー。直射日光下でも黒色部分が反射せず、白と黒のコントラストが鮮明に保たれている



「読み取りサクサク!ARマーカーはこちらまで」


暗素研のファインシャットシリーズの超低反射性能を示すQRコードの比較写真。 左は通常印刷の黒色でコントラストが低いQRコード、右はファインシャットシリーズを貼った黒色で、白黒のコントラストが際立って、読み取り精度が高いことを示している。

暗素研の無反射マーカーはただの黒いマーカーではなく、

「環境に左右されない認識基準」です。

ARマーカーの認識精度にお悩みの方は
ぜひ一度お試しください。




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1件のコメント

  • 投稿日:

    ソースカツ調査士のXで知りました。
    A4判のAprilTagを作成していただくお値段を教えてください。

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