測量で使える無反射定規とは?反射しないメリットと現場検証

定規の目盛りが光らない理由とは?
無反射の仕組みとメリットを考慮に解説
こんにちは。暗素研小笠原です。
今回は、光を吸収する「無反射定規」のご紹介です。
無反射定規は、太陽光のような強い光の下でも目盛りが反射せず、視界をしっかり確保できるのが特徴です。そのため
、屋外での測量や撮影シーンでも活躍します。
今回は、株式会社アマネックス様に無反射定規を実際にご使用いただきました。
屋外での測量や写真撮影に関しては、スケールや定規を使って撮影されている方、
太陽光の反射に悩まされている方は、ぜひご覧ください。

※こちらは無反射定規の画像です。印刷で製作した定規と比較しています。
無反射定規は、強い光の下でも目盛りが反射していません。
「測定現場での反射の課題」
今回ご協力いただいた 株式会社アマネックス様は、測量・3次元計測・補償コンサル・地質調査などを慎重に建設コンサルタント会社です。
ドローンやレーザースキャナーなどの技術も活用し、
インフラ調査や地形計測などの短期業務が行われています。

境界標と定規を一緒に撮影しています
撮影:株式会社アマネックス様
問題をしつつある中で、測定の現場においても反省の課題があることを発表した。
以下は、 株式会社アマネックス様からいただいたコメントです。
太陽光下で150mmの鋼尺が全く見えない時が多々あり、
映りが悪いと再撮影になり、何度も手間になります。測量では、境界標を設置した際の写真など納品資料として写真を提出するシーンがあります
。
・目盛りが見えない
・寸法が確認できない
・再撮影になる
「そういう問題があります。現場が近い場合、再撮影は大変時間がかかります。」
「黒いマットな無反射定規なら、太陽光下でも目盛りが読める」
実際に使って使った写真です。
コンクリートのひび割れ、クラック調査に使っていただきました。

撮影:株式会社アマネックス様
屋外の太陽光が強い環境でお使いいただき、
「夕方の日方向で今度はすごい予想で目盛りが全部読めます」
というコメントをいただきました。
その理由は、光を吸収する黒い素材(ファインシャット)を使用しているためです。
・目盛りがはっきり見える
・記録写真用スケールとして使いやすい
といった特徴があります。
「測定現場での反射の課題を解決!」
今回ご使用いただきました、無反射定規の例を掲載します。(撮影:株式会社アマネックス様)
落石の大きさを調査
境界の確認、記録撮影
コンクリートのひび割れ、
クラック調査
このようなシーンでご利用いただき、
「写真にスケールがしっかり写ることで、調査票や報告書資料としても使いやすい」
とのコメントもいただきました。
「フラッシュ撮影用のスケールとしても」

測量では目標やARマーカーなど視認性が重要な道具や、反射を抑えた道具が多く使われます。
無反射定規は、記録写真の撮影用(フォトスケール)として
- 測定量
- 調査
などの分野でも活用できます。

アマネックス様には、無反射定規をご利用いただいた中で、
より使いやすく、開発に関するアドバイスもたくさんいただきました。
ご協力いただき、ありがとうございました。
製品名:無反射定規

15cm
サイズ:18×2cm、厚み2mm
30cm
サイズ:33×2cm、厚み2mm
素材:発泡性/アクリル
※ご注意※
本製品はJIS規格には対応しておりません。厳密な測定用ではなく、撮影時の目安の目安(スケール)としてご使用ください。
表面はデリケートな素材です。カッター定規としての使用や、強く擦る行為はお控えください。
レーザー加工で作成しています。多少の反りや、ススが残っていることもございます。ご了承ください。

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