黒色素材のオーダーメイド加工

黒色素材のカスタムカット加工

暗素研では、黒色素材の販売だけでなく、レーザーによる切断加工、粘着ラミネート、相手物への貼付けなどのオーダーメイド加工にも対応しています。1個からのご依頼にも対応しますので、試作・量産を問わずご相談ください。

レーザー加工は金型を使わないため、高精度な加工を短納期で行えます。お見積もりは、図面(DXF・DWG・PDF など)や、寸法を書き込んだ手描きの図をお送りいただいてからご案内します。

角・丸・丸中抜きなどの定型の形は、精密オーダーカットサービスから Web でもご注文いただけます。

できること

ファインシャット極のレーザーカットパーツ

レーザーカット部品

ファインシャットや植毛布などの黒色素材を、図面どおりに切り出します。光学機器の遮光部品、スペーサー、マスクなどに。

加工例を見る

従来の印刷(左)とパネルへの無反射処理(右)の比較

キャリブレーションボード・二次元コードパネル

白い下地に無反射の黒を組み合わせ、照明が映り込んでも黒が白く飛びにくいパターンを作ります。カメラのキャリブレーションボード、撮影用のターゲット、無反射の二次元コードパネルなどに。

製作例を見る

ダークレリーフの看板・銘板の製作例

無反射パネル・看板・銘板

光吸収率98.8%の黒色シートで作る、深い黒のパネルです。看板、サイン、銘板、家紋、写真の印画など。

ダークレリーフについて

粘着ラミネート・貼付け

黒色素材への両面テープの貼り合わせから、アクリル板・金属板・部品など相手物への貼付けまで承ります。部品に貼った状態で納品できるため、組立ての手間を減らせます。

無反射パネル「ダークレリーフ」

ダークレリーフは、光吸収率98.8%の超黒色シートを使ったオーダーメイドのパネルです。看板、サインパネル、銘板、家紋、写真の印画などを製作できます。ロゴやマークを深い黒で表現したいとき、離れた場所からの見やすさを高めたいときにご検討ください。(銘板の用途では「太黒銘板」の名前でもご案内しています)

表現のしかた

黒色シートと、下地のプレートの2色(白色・金色・銀色など)で表現するのが基本です。レーザー彫刻で、解像度90dpiの写真の印画もできます。

光沢のない黒が生む、奥行きと立体感

物の影は光が当たっていない部分なので、光沢がありません。ダークレリーフの光沢のない黒は影の表現に向いていて、そこに本物の立体があるような見え方になります。

立体感が大切なモノクロのデザインや写真の印画、トリックアートとの相性も良好です。

産業用途にも:照明の下でも黒が白く飛ばない

どのような照明の下でも、黒い部分が反射で白く飛ばないため、コントラストを保てます。屋外で使うキャリブレーションボード、撮影時のターゲットマーカー、ドローン発着場の二次元コードなどに採用されています。

お手入れ

表面の黒色層はポリウレタン系で、柔軟性と耐久性があります。汚れが付いたときは、中性洗剤を使って水洗いできます。屋内の看板、または短期間の屋外看板としてお使いいただけます。

製作例

仕様

無反射の黒色部 発泡ポリウレタン(ファインシャットSP0.2)
貼り合わせ 薄型両面テープ DIC #8616UJ(厚み0.05mm)
下地(バックパネル) アクリル
表現 黒+下地の2色(白色・金色・銀色など)/レーザー彫刻による写真の印画
印画の解像度 最大 90dpi
パネルの最大サイズ 1016mm × 610mm(これを超える場合は、分割での製作をご相談ください)
光吸収率 98.8%(ファインシャットSP、波長550nm)
用途の目安 屋内の看板・サイン・銘板、短期間の屋外看板

価格は、サイズ・デザイン・数量・用途をうかがってお見積もりします。

製作事例(研究報告ブログ)

ご依頼の流れ

  1. お問い合わせ用途、サイズ、数量、デザインや図面(DXF・DWG・PDF、手描きの図でも可)をお送りください。
  2. お見積もり内容を確認し、製作方法とお見積もりをご案内します。
  3. ご注文・製作ご注文をいただいてから製作します。
  4. お届け製作したものをお届けします。

ご注意

  • レーザーで切断した端面には、ススが付着することがあります。
  • 定型の形(角・丸・丸中抜き)は、精密オーダーカットサービスから Web でご注文いただけます。

オーダーメイド加工のご依頼・ご相談は、お問い合わせフォームからどうぞ。

お問い合わせ 法人のお客様へ(製品開発・技術サポートのご相談)

アクセス解析と広告のためにCookieを使用しています。Cookieはブラウザの設定で無効にできます。