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真・黒色無双の塗装代行|フィギュア・模型・作品をエアブラシで世界一黒く

この記事の結論

・エアブラシや塗装ブースがなくても、暗素研の設備で真・黒色無双をエアブラシ塗装します。フィギュア・模型・立体作品を1点から承ります。

・大きさの目安は30cm角まで。塗膜は触ると粉が付くため、当社(埼玉県上尾市)でのお引き取りのみです。

・料金の目安は20,000円〜(税抜)。お見積りは無料です。

暗素研の塗装サービス(3種類)

サービス 塗料 向いているもの
作品の塗装代行(この記事) 真・黒色無双 フィギュア・模型・アート作品(当社でのお引き取り)
光学部品の反射防止塗装 真・黒色無双 鏡筒・スペーサーなど、目に見える光の反射・迷光対策
赤外線吸収塗装 黒色無双IR 赤外線カメラ・センサーまわりの、近赤外の迷光対策

みなさまこんにちは、暗素研の小笠原です。

今回は、世界一黒い水性塗料「真・黒色無双」の塗装代行サービスのご紹介です。超低反射の黒に興味がある方、作品を究極の黒で仕上げたい方、YouTube やバラエティの企画で「世界一黒い〇〇」を作りたい方もご覧ください。

真・黒色無双をエアブラシで塗ると

真・黒色無双 は、筆や刷毛でも塗れますが、エアブラシで粉状に吹き付ける「砂吹き」がいちばん黒く仕上がります。当社の測定では、目に見える光(400〜700nm)の全光線反射率の平均が、筆塗りで約1.1%、エアブラシの砂吹きで約0.6%でした。

同じ形のフィギュアを並べた写真。左は塗装前、右は真・黒色無双をエアブラシで塗装したもので、立体感が消えて影絵のように見える。 2体のフィギュアの写真。左の1体は真・黒色無双を塗装して真っ黒なシルエットに、右は塗装前。

塗る前と後で比べると、凹凸の陰影がほとんど見えなくなり、まるで影絵のようになります。塗装の方法や塗膜の強さは、こちらの動画でも解説しています。

当社での塗装の実績です。究極の黒が生み出す空間づくりなどの参考にご覧ください。

反射率のグラフは「光学部品の反射防止塗装」に載せています。

塗装できるもの・大きさ

フィギュア、模型、立体造形物など、当社の塗装ブースに入るものが対象です。大きさの目安は 30×30×30cm 以内です。素材によっては塗装できない場合があるので、お問い合わせのときに素材も教えてください。

当社の塗装ブースで、りんごの模型と真・黒色無双のボトル、エアブラシを並べた写真。

台座(白いアクリル板)の取り付け

塗装した面は触れないため、持ち運びのために底面・足裏に白いアクリル板を接着剤で取り付けることもできます(別料金)。接着剤が使える素材に限ります。接着位置は、計測と目視で中央付近に合わせます。四角など、アクリル板の形もご相談ください。

真・黒色無双を塗装したりんごの模型を、底面に接着した白いアクリル板ごと持ち上げて運ぶようすのイラスト。

塗膜についてのご注意

真・黒色無双の塗膜は、光を吸収するために表面をとても細かい凹凸にしています。そのぶん塗膜は弱く、次の点にご注意ください。

・触ると粉が付いたり、指の跡が残ったりします
・水拭きはできません
・上からクリア(ニス)を塗ると、表面がつるつるになって光を反射するため、黒さが大きく落ちます

日常的に使う車への塗装は、おすすめしていません。ほこりや水あかで黒さがだんだん落ちていきます。話題になった「世界一黒い車」は、撮影や展示のための一時的なものです。

塗装のご依頼の流れ

①塗装したいものの写真・サイズ・素材・数量を、お問い合わせフォームかメールでお送りください
②塗装できるかどうかを確認し、お見積りと納期をご案内します
③塗装するものを当社までお送りいただくか、お持ち込みください(送料はお客様のご負担です)
④塗装後、当社(埼玉県上尾市)でお引き取りいただいて完了です。

塗装したものは粉が付きやすく、配送すると傷みやすいため、お引き取りいただける方が対象です。

料金の目安

20,000円〜(税抜・目安) ※25×25×21cm のフィギュアの場合

形・大きさ・数量によって変わりますので、お見積りでご案内します。台座の取り付けは別料金です。

ご自分で塗りたい方へ

真・黒色無双 はボトルでも販売しています。エアブラシの設定や塗り方は、製品ページでご案内しています。

よくあるご質問

Q. 塗装したものを送り返してもらえますか?
A. 申し訳ありませんが、お引き取りのみです。塗膜が粉状で触ると取れるため、配送すると傷んでしまいます。塗装するものは、当社へ送っていただいても大丈夫です。

Q. どのくらいの大きさまで塗れますか?
A. 目安は 30×30×30cm 以内です。それより大きいものは、ご相談ください。

Q. 車に塗ってもらえますか?
A. 日常的に使う車への塗装は、おすすめしていません。塗膜が弱く、水拭きもできないため、ほこりや水あかで黒さが落ちていきます。

Q. 塗装したあと、触っても大丈夫ですか?
A. 触ると粉が付いたり、跡が残ったりします。持ち運び用に、底面へ白いアクリル板を取り付けることもできます(別料金)。

Q. 自分で塗ることもできますか?
A. できます。真・黒色無双はボトルで販売しています。いちばん黒く仕上がるのはエアブラシの砂吹きですが、筆や刷毛でも塗れます。

塗装したいものの写真・サイズ・素材・数量をお知らせいただければ、塗装できるかどうかと、お見積りをご案内します。

メールでも受け付けています:kopro@koyo-orient.co.jp

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